目次
WORKSHOP
- CS2マップをワークショップにアップロードできるようになった
- コミュニティサーバーがワークショップマップをホストできるようになった
- アイテムエディターのソリッドカラー、ハイドログラフィック、スプレーペイント仕上げに、色ごとの金属の光沢と粗さを追加
- アイテムエディター内の全ステッカータイプに「自動PBRカラー補正」の切り替えオプションを追加
- PBRテスト用の「mat_fullbright 10」を含むアイテムエディターヘルプシステムのさまざまな更新
- ワークショップツールのさまざまなアップデート
GAMEPLAY
- ネットワーク状態が悪いときにユーザーコマンドが無視されるケースを修正
- 意図しない速さで武器が発砲するケースを修正
- 実際の1発の発砲に対して複数の発砲音がするケースを修正
- オーバータイムのラウンド間でプレイヤーが武器を保持できないケースを修正
- 落とされた武器がゲームプレイスペース外に落ちる場合を修正
- 一人称視点において、死亡したプレイヤーがラグ補正されたサーバー認証の位置で自分のラグドールを見ることができるようになった
- デコイグレネードがスモークと視覚的に干渉するようになった
- スモークグレネードに最低限の導火線の持続時間が設定され、狭い隙間でのスモークグレネードの早期爆発を防ぐようになった
- プレイヤーは1ポイント未満のダメージを無視するようになった
- ナイフ攻撃は敵を優先し、範囲内に敵がいない場合のみチームメイトを攻撃する
- ナイフ攻撃はもはやクライアント上でダメージエフェクトや音を予測しない
- ナイフに切り替え直後の攻撃は常に全ダメージ量を与える
- 与えられたマップの位置において、プレイヤーがどのように到着したかにかかわらず目の高さが一貫するようになった
MAPS
INFERNO
- さまざまなエリアでのクリッピングを修正
- さまざまな微細な隙間を修正
- スカイボックスの消失するメッシュを修正
- グレネードと間違えられる鳥を除去
SERVERS
- サーバーの最大稼働時間限界を設定するsv_maxuptimelimitを追加
- 例えば “-sv_maxuptimelimit 48-72” のコマンドラインパラメータは、ゲームサーバーインスタンスが48時間から72時間の間にランダムに「sv_shutdown」コマンドを発行して自動的にシャットダウンするように要求する
- ゲームサーバーの起動タイミングのログ記録を追加
- ゲームサーバーは、プレイヤーが新しく取得したアイテムを認識した時にグローバルチャットメッセージを表示するようになった
- 接続直後に100%のパケットロスを示すバグを修正
- スコアボードのpingが実際のpingよりも低い値で固定されてしまうバグを修正
MISC
- ステッカーのレンダリングを改善
- 競技プレイメニューのマップタイルに勝利数と必要な勝利数を追加
- さまざまな小さなHUDのバグを修正
- さまざまなスキンとステッカーのバグを修正
- アイテムインスペクションUIのさまざまなバグを修正
- トラッパー・アグレッサーエージェントの脚のスキニング問題を修正
- クライアントとサーバーでのプレイヤーアニメーションのパフォーマンスを改善
- スモークグレネードのキャニスターモデルをクローム素材に変更
- 「Boost Player Contrast」は死亡したプレイヤーには適用されなくなった
- マイクの声の閾値を調整
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